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作品集その6

これもかなり古い作品です。

 デポー39という、カントリー調のショップが自由が丘にあるのですが
当時、もう15年以上前の話ですけれど、今とはショップの内容が少しだけ違いました。
その当時、デポー39で、ステンシルの道具などをよく購入していました。
ある日、セールをしていたのですが、
ピッグスキンの切れ端をくるくる筒状に丸めたものが 1本100円でした。
解いてみなければ、どのくらいの大きさの切れ端が入っているか 全然わからない状態です。
でも100円だし、良いかと思って、5本くらい買いました。
自宅で解いてみたら、結構大きくカットしたものが(といっても、cm単位の大きさです)
3枚位と 細かいものが何枚かありました。
そこで、私は、インディアン風バッグと小銭入れを作ろうと思いました。 それがこれらです。

ピッグスキンバッグ 

これは今でも使っていて、かなり気に入っています。
勝手にインディアン風と言ったのですが、
フリンジを付けたりウッドビーズで飾りを付けたり、ステッチに刺繍糸を使ったりした作品です。
革なので、ミシン縫製は一切しておりません。
すべて刺繍糸でのつぎはぎと、木工用ボンドだけです。

それとおそろいで、(といっても、素材が同じというだけです)小銭入れを作ったのがこちらです。

ピッグスキンコインケース 

これは、ステンシルや、パッチワークのモチーフである「バスケット」を
ステンシル用のシートに描いて、デザインナイフで図案をカットし、
テンプレートとして作ったものを利用しています。
ちょうどバスケットの図案がこの小銭入れのデザインとマッチしていました。
これも、もちろん、刺繍糸でブランケットステッチをし、
念のための補強で、木工用ボンドを使っています。
愛用して15年以上経っています。革が柔らかく、いくらでも小銭が入りそうです(笑)

これを見た友人が、私にも作ってということで、ちょっとためらったのですが
「キャンバス地でなら良いわよ」と言ったら、それでもちろんOKだと言うので作りました。
10年ぶりくらいで久しぶりに先日ばったりと会ったのですが、
今でも愛用してくれている、と、くたくたになった小銭入れを見せてくれて、感慨無量でした。
10円玉などの小銭特有の汚れが内側についていますが、不思議とみすぼらしい雰囲気ではありません。

友人のものは、キャンバス地に、バスケットの色は深緑で描きました。

蛇足ですが、その後、その友人からは、
キャンバス地で大きな小旅行用バッグを作って、と言われ オーダーを受けました。

コインケースの裏 

この当時は、携帯電話もなかった時代なので、
私のブランド名のスタンプには、当時の自宅電話番号が入っています。
このラベルも、ピッグスキンのきれっぱしに、布用スタンプインクを使っています。
htt71にしたのは、ほんの何年か前で、その前は HERB TERRACE T'S でした。
71、という’私の’「数字」をブランド名(後のショップ名)に入れるようになったので
あまり長いと覚えてもらえないと思い、頭文字を取って「htt71」にしたというわけです。

これからも宜しくお願い致します。

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